扶養証明書
2012年 05月 09日
大使館のホームページのそろえる書類のチェックリストの下のほうに
書いてある項目。
最初は、私には扶養家族はいないから、関係ない、と思ってさらりとスルー。
そして、ただ自分の銀行口座の残高証明を持っていけばいいんだろうな、
と考えていた。
が、しかし、これが落とし穴。
「関係ない」、と読み落としがあることは、ヴィザ申請ではタブー。
もう一度、読んで詳細もチェック。
最近ヴィザ掲示板ってサイトを見つけ、いろんなヴィザ申請について質問を投げかけ、
経験のある人たちが、アドバイスをくれる、という場所。
そこでも、同じ扶養証明書について相談している人たちがいた。。
リサーチの結果、、、
うちらもいる、、、I-134 !! (扶養証明書)
婚約者が、アメリカに入国したあと、
働き出すまでにその人の生活を経済的に支える人が
ちゃんといるということの証明。
なので、私の現在の財産の証明はあまり有効ではない模様。。。
(あっても別にかまわないと思いますが、、)
この書類は関係ないと思い込んで、面接に行き、
「扶養証明書がないので、面接できません、
書類ができてから また来てください」
と言われたケースもあるらしい・・・・・ (viza掲示板より)
あわてて、ハリーくんにメールをして、 I-134を作成するようお願い。
「問題ないよ!すぐ作る」 by ハリー
と 即返信が ☆ よかったぁぁぁぁ。。。
しかも、I-134に添付しないといけない書類をもう用意してあったみたい。
さすが ハリー ♪
そういえば、ヴィザを申請したばかりのころ、ハリーは、
「ぼくの給料とかの証明っていらないのかな」 って、
しきりに懸念してたわ~~。
慎重に行かなくては。。。
ごはんは、お鍋で炊いている。
今日のおかずは おさしみ。
ふくらぎ。
by celori20
| 2012-05-09 00:04
| 婚約者ヴィザ