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テスト。

日本語の授業が始まって2回目のテスト。

今回のメインは、

 *家族  
 
       おじいさん、
       おばあさん、
       おとうさん、
       おかあさん、  など。
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  *色   
       あか   きいろ
       あお   ちゃいろ
       しろ    みどり
       くろ    むらさき  など。

 
  *形容詞
      おおきい    
      ちいさい
      さむい
      あつい
      おいしい
      おもしろい   など。

  *ひらがな 
      全部。
      最後は、短い文章を読んで英訳する問題。
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私の勤める高校は、

クォーター制と言って、

1年間が四つの学期に分けられています。

9月の初めに始まった一学期は、
今月末で終了。
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今週末、先生達は成績表を作るのに精を出します。
by celori20 | 2008-10-29 13:25 | 日本語教師

日本人の習慣。

日本では玄関で靴を脱ぐのは当たり前。

10年前イリノイ州にいたとき、
アメリカ人の友人はみな土足で部屋に入ってたけど、
最近、玄関で靴を脱ぐアメリカ人は珍しくない。



我が家の玄関も、日本のように玄関と屋内との段差はないものの、
靴を脱げるようなスペースが仕切られていて、
私はもちろん、アメリカ人のルームメイト2人もここで靴を脱いでいます。
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↑この9足のうち、6足は私のもの ^^;

靴を脱いで家の中にいたら、
清潔だし、リラックスできるし、=健康的。。。ですよね。


他にも、
10年前はアメリカでは見られなかった日本での習慣をチラホラ見かける。
(西部はアジア圏に近いしアジア人の移民も多いので、
  中部とは普及の仕方が違うかもしれません)

  *どこのスーパーに行っても豆腐が買える。
   しかも安い。
   低カロリー、高たんぱくの豆腐。
   アメリカ人の消費者をよく見かける。
   アメリカ人の肥満率は90%近くで未だにだんとつ世界一。
   (この数字もおそろしい・・・)
   根本的な食文化がもっと変わらないといけないんですけどね。。。

  *布団で寝る人が増えている。
   英語で 『Futon』, そのままです。
   床で寝るという意味ではなく、固めの敷布団をベッドの上に敷いて寝る。
   やわらかいベッドよりもちょっと固めの方が、腰や身体にも良いですよね。

私の願いとしては、日本の浴槽が普及してほしいなぁぁ。
風呂に浸かっていないと身体がバリバリぃぃ~~><

More おまけ。 Here is Ashera !!
by celori20 | 2008-10-28 14:49 | オレゴン生活

神経衰弱。

ひらがな神経衰弱をする生徒たち。

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ひらがなを全部ワードに打ち込んで、
切り抜いて、画用紙に一枚一枚貼り付けた。
しかも、2回!
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なかなか面倒だった、この作業。。。。。

が、生徒達には大好評でして、、、、

みんなお気に入りのゲームです。
ひらがなも覚えられるし、一石二鳥。

ルール。
普通の神経衰弱と同じ。同じひらがなのカードをめくる。
マッチングが成立したとき、そのひらがなを発音できなければいけない。
発音できなければ、ポイントならず。

『ぬ』 『め』 
『ら』 『ろ』  『る』
『れ』 『ね』 『わ』

  などは混同しやすいようで、みんな苦戦してました。

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『む』をゲットし、うれしそうなポールくん。
by celori20 | 2008-10-28 13:48 | 日本語教師

お犬さま。

キャシーが、カリフォルニアの実家へ。

その間、アシュラのお世話をすることに。

食事の内容を聞いて、見て、


  びっくり。





下の写真のものを使います。
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食事は朝と晩の2回。



おなべに水を入れ、

サプリメントを一つ入れる。(朝だけ)
ビタミンやら、いろんな栄養がたっぷり入ってる。
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アスピリン(頭痛薬)を一つ入れる。
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ハーブの粉、約小さじ一杯。
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ちょこーっとのココナッツ油
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ひき肉となんかの調味料を混ぜ合わせたかたまり。
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グツグツ煮る。
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ドッグフードと混ぜて、
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冷ます。
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    どうぞぉぉ~~~~。
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  早いぞ・・・・・。

  

 調理し始めてから冷ますまで約40分。
  
  アシュラ、1分で完食・・・・。
by celori20 | 2008-10-23 12:48 | オレゴン生活

大切な日。


   今日は、大学のときからの友人の結婚式。

   妹のような存在でもあり、姉のように感じるときもある。
   私よりも6歳も年下なのにしっかり者で、
   よく慰め励ましてくれる。


   彼女との運命の出会いは2000年の暮、
    それぞれの一人旅だったニューヨーク。

   

彼女は大学2年生、
         大学のある田舎町からずっと電車を乗りかえての旅。
    シカゴ~ニューオーリンズ~ワシントンD.C、ニューヨークへと。
             
   
 
私は大学4年生、
         大学から電車でシカゴ、
         そして飛行機でニューヨークへ飛んだ。



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キャンパス内ではあいさつ程度しか言葉を交わさなかった2人が、
   偶然にもタイムズスクエアー近くの
   小さなさびれたユースホステルに宿泊していた。

   

   あの日、あの階段で遭遇したあの瞬間、今でも覚えてる。

   

  宿の予約もせずに旅をし続けていた彼女。

    『男部屋しか空いていなくて、今部屋に女一人なんですよー』

         
 
    『私も一人だし、一緒に観光しようか』

   

   それから
   いろんな話しをしたね、

   21世紀最初のカウントダウンを見ようと、
   寒い中夕方から一緒に待ったね。
   
   時間つぶしにした あっちむいてホイ、
   となりのおじさんも笑ってたね笑笑~
   
   
   正月明け、
   私より数日前に電車に乗り、イリノイ州へと帰って行った。

     
       『大学でまた会おうね』  

   
   と約束をして。

   あのときは
   まだワールドトレードセンターが2つ立っていたんだな。

   あれからもうすぐ8年か。

More 思い出の地へ。
by celori20 | 2008-10-17 05:31 | 友人

体育の日。

10月13日。
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 『今日は、Sports Day という祭日で、
  日本は学校も会社もお休み』




 

 



『えーー、

  これ日本語の授業だから、
  ってことは、俺達も休みだぁ、帰ろう~~~、』


 

 

 No Way ~~!!!! 

    ここはアメリカだ・・・・・・、

     この、 たわけっぇ。


つづき。。。 More
by celori20 | 2008-10-16 15:28 | 日本語教師

パン屋さん。

ここに越してから、約一ヶ月ですが、
その間、近所にあるパン屋さんを見つけました。
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中国人が経営する小さいお店。

店内は、日本のパン屋さんとよく似ていて、
いろんなパンが棚に並んでいます。

自分でトレーを持って好きなパンを選んでレジへ持っていくという、
まったく日本によくあるパン屋さんと同じ。

エスプレッソコーヒーも売っていて、
そこでのんびりできるようにもなってます。

アメリカでこういうの今までみたことがなかった。。

初めてお店に入ったとき店員の女性が、
中国語で何かをきいてきた。

 
  『ごめんなさい、英語しかわかんないんですけど・・・』

って言ったら、英語を話す店員さんとさっと交代。
よく周りをみたら、お客さんも全員中国人で、

あ、なるほどぉぉ、と納得。

パンの商品札も中国語で、値段も元で書いてます 笑笑~。
英語は横に小さく書いてます。
ここはアメリカですよ~笑

いつも話す店員さんに、
『ここのパンはおいしいですね、日本を思い出します~』

って話したら、

 『日本の出身なんですかぁ!
  主人は日本のベーカリースタイルを真似てやっているんですよ、
  日本のパンは私達も大好きです~』

って。


    へぇ、そうなんだぁ。

すっかりここのパンにはまってしまい、
今では週2,3回通ってます。


上の写真
  左 クリームチーズパン。 1ドル。 激ウマ。
  右 ねぎパン。 80セント。 ふつうにおいしい。



つい先日に行ったときは、あの中国語で話しかけてきたおばちゃんも笑顔で、

  『ハロ~、ハーワーユー?』

        と英語で。

    うれしかったなぁ。

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 ケーキは、ちょーっと日本のと違う気がするけど、
 アメリカのケーキに比べたら、断然に甘さ控えめでおいしい。



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紅葉が始まってます。

只今の気温 8度。
最高気温 16度。
最低気温  4度。
寒いです~。
by celori20 | 2008-10-10 13:00 |

邦画鑑賞②

どうも、おまたせしました。
『海猿』、全て見終わりました。

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生徒たちの滑稽なコメントの連続で、
教室の後ろで笑いをこらえるのに必死だったり、
意外なコメント、反応に 『え、なんで?』って思うことも。

日本人の話す日本語、コミュニケーションを見てもらおうと思っての
今回の映画鑑賞だったのですが、

後で思えば、私が学ぶこともたくさんあった鑑賞会でした。

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映画の中で、役者さんたちが、じーと見つめあったり、
独りで何かを思いふけったり、沈黙がところどころあるのですが、

この 『間』 というものは、生徒たちにはなかなか理解できなかったようです。



日本人のコミュニケーションの形態の中に、

言葉を言わなくてもわかる、

 つまり、『つうかあの仲』 とか、『以心伝心』 とか、

 『あの人は空気を読める、読めない』 

    という表現もありますよね。



欧米人にしたら、

    『なんで何も言わなくてわかりあえるんだ、
           
          空気を読むって、空気には何も書いてないぞ』
 
                          ってなるわけです。


この違いは、それぞれの言語的要素の違いもあるのですが、
もうひとつ、『自己』の概念の差も出てきています。

心理学者のユングが言っていますが、
欧米の『自己』とは、それぞれの『個人』がまったく別々のもので、
このそれぞれの『個人』の間にものすごく距離がある。
もちろん、この『距離』は物理的ではなく、精神的なもの。

人は、みんなそれぞれ違う経験、個性、価値観がある、がために、
その『違い』の存在を理解したうえで、
その距離を埋め、お互いを理解していこうという目的の下に
『コミュニケーション』というものが生まれました。

違うもの同士が『距離』を縮めて解り合っていこうという道具が『言葉』です。
『理解』のためには、『言葉』が絶対必要不可欠なわけです。


再び、心理学者のユングが言っていることですが、
(もしくは、日本の心理学者、河合 隼雄氏だったかもしれない。
 今、文献が手元にないのでちょっとわかりません、すみません)

 『日本人の『自己』というのは、他人の『自己』と近接している。』

以前に、このユングが説いている『自己』を図にしたものを見たことがあるのですが、
他人の『自己』とほぼくっついていました。
(興味のある方は、調べてみてください。)

なので、人と同じように何かをしたり、考えたりすることで、そこに安堵感が生まれ、
『自己』も成り立つ。
自分がうれしいことは、きっと他人もうれしく思うだろう、
自分が悲しいことは、きっと他人も悲しく思うだろう。。。。という
潜在意識が強く成り立つと思います。


この概念から、『言葉』という道具がなくても、

   『解りあえることもできる』、

こともあるんだろうな、

実際に『コミュニケーション=communication』という言葉は
もともと日本語にはなく、
きちんとした日本語に訳すのもちょっと難しいです。
『言葉』がなくても解りあえる歴史をもっていますからね。

いくら『個人』がまったく違っている欧米人だからといっても、
日本人と同じ、ある程度の経験を積んでいる大人であれば、
人の気持ちを配慮したり、共感したりということはあります。
(シンパシー=sympathy 同情、共感、共鳴)

だけど、その共感や共鳴にも必ず『言葉』が存在して、『沈黙』はない。



映画のシーンで、何回も 『間』(沈黙) があって、
お互い同じことを感じあっている、
日本人が涙をしたであろうシーンは、
我が生徒たちにとって、

  









格好の雑談タイム

    
   と化していました。  笑~。



女子生徒が何度かイライラして、
  
     『なんで、だまっているのー、
     なんか言いいなよー、
     次のこと早くやろうよ!
     そんな見つめ合ってる時間ないよ!』
   

         って発狂してました。 笑笑~。


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この、『間』について、映画を見終わってから少しずつ自分なりに分析したので、
生徒達に話す機会を逃した。。。
この内容をとっさに話せない、自分の英語力不足も実感。

次もまた邦画鑑賞を考えているので、もうちょっと準備して臨まないとな、
と勉強になりました。


*せろりから一言*
下に生徒たちのコメントを載せましたが、
彼らは正直に思ったことを発するアメリカ人でして、
海猿ファンでこの映画が大好き、大切にしているという方達は、
このコメントを読まないほうがいいか、と思われます。
一応、伝えておきます。

生徒たちのコメント。
by celori20 | 2008-10-10 06:35 | 日本語教師


2009年4月、留学中にハリーくんと運命の出会い。2009年ー2011年超遠距離恋愛を経て、2011年12月婚約。2012年6月婚約者ビザ取得。同10月に入国。 新婚生活が始まりました!!


by cero

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