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お留守番。


大学でお世話になっている先生が、
家族で一ヶ月間の夏休みを過ごすためにエクアドルへ。

その間、お留守番をすることになり、
先週、最低限の荷物と一緒に引っ越してきました。



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一ヶ月間、家族で海外で過ごす夏休み。
なんとも欧米人らしい。。。

エクアドルには、先生のだんなさんのご実家があって、
そこで一ヶ月過ごすそうです。

こちらではこんな風に長期で家を空ける人たちが多いので、
お留守番を知人や友人に頼むことはよくあることです。
特にペットを飼っている人たち。。。
 
よその子をしばらくあずかって面倒をみることを 
『ベビーシッティング』、と言いますが、
この場合は、『ハウスシッティング』(house sitting)。

いつかやってみたいな、と思っていたので、夢実現。^^
最初は広すぎて落ち着かなかったけど、数日で快適な空間に。


現在、一軒家でネコ2匹と暮らしております。

ニキータ。
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キーコ。
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どこにいても、論文書きはついてくるぅぅぅ~。
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そして、来週から教育実習がまた始まります。
  
by celori20 | 2008-06-23 09:25 | 夏休み2008

『低齢出産』。


電車の中で見つけた新聞の記事。

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2006年のアメリカの出生数、4千3百万。

  母親の年齢 

     15-19歳   43万5,427人。 
   
     40歳以上   11万2,432人。


10代で出産をした人の数が、40代の約4倍。

以前は、40代で出産する母親の数の方が多かったけど、
近年では、10代の若年層出産が逆転。

この中には、結婚をしていないシングルマザーもたくさんいるのだろうな。
結婚をせずに出産、育児と進む女性は、ここアメリカでは珍しくありません。

余談ですが、
イリノイの大学時代、ルームメイトが妊婦でした。 
相手とは結婚はしていませんでした。

最初きいたとき仰天しましたが、

     
  『名前を一緒に考えてねぇぇ~』 妊婦ルーミー。
      

  『・・・・・はい、そうしましょう・・・・』  せろり・・・・。


彼女は、10代ではなかったですけどね。。
 



バスに乗っていると、明らかに10代、という感じの女性(女の子)が
子供を抱えているのをチラホラ見かけます。


少子化も深刻な問題ですが、この低齢出産もなかなか難しい問題ですね。
体は十分に大人で、子作り出産をするために用意が出来上がっていても、
心はまだまだ母親になるための十分な余裕はないはず。

経済的問題、ネグレクト(neglect=無視をする、放っておく)親や、
虐待などの要素にもつながっていく。

10代の母親がみなそうとは、決して言えないですけどね。
20代、30代で出産をした人でも
ネグレクトや虐待をしている母親もたくさんいると思います。

アメリカの性教育事情はあまりよく知らないのですが、
親や先生は、大変ですね。。。


ちなみに日本では、

10代の出産=年間16,000人から21,000人
14歳以下の出産=毎年40人~50人、
10代の中絶数となると30,000件前後
            (現代子どもの気になる性事情 より引用)
日本でも、年々数が増えているそうです。。。
by celori20 | 2008-06-18 14:41

サンフランシスコへ。



おひさしぶりです。
コメントいただいていたのに、長く返信もせず、どうもすみませんでした。

いっつもお世話になっている大阪の叔母たちが、
サンフランシスコに旅行でやってくるということで、私も便乗させてもらうことに。

長年のアメリカ滞在にもかかわらず、
あこがれの西海岸カリフォルニア州にはまだ行ったことがありませんでした。

叔母たちとも2年くらい会っていなかったので、再会にもワクワク。

坂道の多い街の中を走るケーブルカー。
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サンフランシスコ市内から4時間ほどバスに揺られて、ヨセミテ国立公園へ。
迫力満点、絶景でした。たっぷり森林浴をしてマイナスイオンをたっぷり吸収。。。
この滝の高さ、東京タワーの2倍あります。。。
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危険な極悪囚人だけが投獄されたという、アルカトラズの刑務所からの帰り。
遠くの霧の中にうっすらと見えるのは、ゴールデンゲートブリッジ。
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短い期間でしたが、とっても楽しいひとときでした。
みんなの元気な顔も見れて、とってもハッピーでありました。

そして今、ここは再びオレゴン州、ポートランド。 
大学の寮内にて、
ひたすら卒業用の論文に追われております。

こちらはやっとさわやかな初夏の風がふいてますよ!
日本はもう暑い!ようなので、みなさん健康管理、しっかりお願いします。

今日のポートランド。
最高気温 23度。
最低気温 10度。
只今の外気温 16度。
by celori20 | 2008-06-15 12:36 | 夏休み2008

最後の授業。

オレゴンは、まだ寒いです。

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今日の最高気温、12度。

マフラーをして、
日本語教師、今年度最後の仕事へ向かう。

期末テスト。。。。


わりと簡単な問題で点数を取りやすくしたのですが、

 テスト中、ため息の嵐でした・・・。


テストの一部。
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長文問題が難しかった模様。。。。

よくがんばりました。。。

P君、卒業おめでう。
by celori20 | 2008-06-06 06:05 | 日本語教師

ESL  第二言語教育。

English as Second Language.

第二言語としての英語、という意味です。

アメリカには、自分の母語(第一言語)を持ちながら移住をし、
英語を第二番目の言語として使いながら
生活をしている人がたくさんいます。

私は日本人で日本語が母語。
大学院での勉学のために、今アメリカに滞在しながら英語を使っているので、
私にとって英語は第二言語、ということになります。

(*日本人が日本国内で勉強している英語は第二言語ではなく、外国語。
  第二言語と外国語は概念がちと違います。)

アメリカにやってくる人たちの目的は、移住、就職、留学とさまざまで、
英語がままならず、生活ができない、仕事を探せない、進学できない、
という人たちのために、
たくさんのESL教育機関が全米各地にあります。

いわゆる、外国人用の語学学校です。英会話教室ともいえる。。。

この機関は、だいたいの小学校~大学などに併設されていて、
生徒たちの出身国もアジアからヨーロッパ、南米と、さまざま。
夏休みなどを利用して、
短期間で英語の生活にどっぷり浸ろう~って、学生さんもたくさんいます。

読み、書き、聞き、話し、の4技能を習得するべく、
生徒たちは日々努力をしているわけです。


このブログを書き始めてから約一年半、
あまり私の専門についての話をしたことがなかったのですが、

私は、このESLの機関で英語教師として教壇に立ち、
生徒たちが不自由なく英語圏内で生活できるよう指導をするための修士号学位取得を目指し、
日々励んでおります。
その内容は、
  
  第二言語習得理論
  第二言語学習者心理
  第二言語習得における脳の働き
  英文法、英語言語学
  教授法(教え方)
  評価法(採点の仕方)
  
           などなど。

今日は、ある大学内にあるESLの教室を見学してきました。
この教室に深い興味を持った理由は、
生徒たちの中に、外国から送られてきた難民たちが何人かいた、ということ。
(アメリカ政府は毎年多数の難民を他国から受け入れていて、
 彼らの英語学校への資金負担も協力している。)

難民者たちは、移民者たちとは渡米に対しての境遇が違うため、
英語習得においても大変な面が多い。

この内容は、また別の機会に書きます。長くなりすぎるので。。
とりあえず、授業風景をどうぞ。↓ 

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スキ(台湾)、私のクラスメート。只今、教育実習中。
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by celori20 | 2008-06-05 17:15

女か、虎か、 結末。

おまたせしました。
生徒たちが考えた結末を紹介します。
物語の詳細は、前々回の日記、
The Lady, Or The Tiger? (女か、虎か)
の中で書いています。

  と答えた生徒たちの結末。      
     *青年は虎と戦い、その勝負に勝つ。その後、王女と会うことができる。
       王女がなぜ虎の扉を選んだかは、
       青年がどれだけ強い男なのかをためすため。

     *王女は本当に青年を愛していなかった。
      そう見せかけておきながら、、どこかで青年を憎んでいた。
      なので、虎と戦わせて殺す。

     *扉から出てきた虎は、実は、その王女に育てられた虎で、
       青年とは戦わず王女のもとへ青年を導き、
       2人はハッピーエンド。

     *出てきた虎は、子供の虎で、青年は小さな虎と戦い勝つ。
       そして王女と幸せに暮らす。
       物語というのは、ハッピーエンドであるべきだ。

     *青年は虎と戦い、青年と虎の両方が死ぬ。

     *王女は青年がほかの女と結婚をし、その女と一生共に
       生きていくことが許せなかった。
       虎と戦わせて青年が死んでいくのを見るのは、
       そのときの短い時間の苦しみで終わる。

 
  

と答えた生徒たちの結末 
     *目の前で愛する青年が死んでいくのを見るよりまし。
       (圧倒的にこの結末が多かった)

     *2人が結婚したあとに、王女はその女を殺し、二人は幸せに暮らす。


 

 珍答     
     *両ドアの後ろで、虎は女を食べてしまい、その後に虎も死ぬ。
       青年は虎の扉を開けたけど、何も出てこなくて、
       青年は虎とも戦わず、女とも結婚しない。

     *王女は双子で、その日扉に入るのは双子の姉であることがわかる。
       王女と姉は入れ替わり、当日、姉は王様の隣りに座り、
       王女は扉の後ろに隠れる。
       王様の隣りに座った王女の双子の姉は、
       女の扉を開けるよう青年に伝え、青年はその扉を開ける。 
       王女と青年は結婚をし、幸せにくらす。
         
  

   
せろりの考えた結末。  
     女。
     2人が結婚した後に、彼を盗みに行く。
     自分達が罰せられないよう、信頼できる家来たちに
     王様の暗殺を依頼しておく。 
     そのあとは、2人で仲良く暮らす。
     王様も変わり、罪人たちにドアを選ばせるというおかしな法律もなくなる。


 生徒19人、高校2年生、男子生徒17人、女子生徒2人、
 いろんな結末、楽しませてもらいました~。
 
 ここの高校での教育実習は、先週をもって終了。
 今月からは、別の高校での実習が始まります。
 
  
by celori20 | 2008-06-02 10:12


2009年4月、留学中にハリーくんと運命の出会い。2009年ー2011年超遠距離恋愛を経て、2011年12月婚約。2012年6月婚約者ビザ取得。同10月に入国。 新婚生活が始まりました!!


by cero

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